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2026年7月9日木曜日

インドの学術詩誌 Poetcrit 39 (2) 掲載短歌 _20260709

 

インドの学術誌 Poetcrit 39 (2)に私の短歌5首が掲載されました。

これは昨年の母の年忌供養に際して詠んだ5首でした。

フォト短歌は、Poetcrit 39(2)には掲載されていません。私が独自に作成したものです。

蝶々はスジグロシロ蝶です。春、Walking 時に蝶々がタンポポに留まっていたので思わず撮った写真を利用してフォト短歌に仕上げました。





こちらでは日本語原歌と併せてシェアいたします。

Poetcrit 39 (2) 短歌五首:提出は英語版のみ Poetcrit 39 (2)に掲載

 

On My Mother’s Memorial Service

 

1-

薫風や立夏は近し黄に光る田畦のタンポポ朝日を仰ぐ

 

gentle breeze—
the start of summer so near
yellow dandelions
glint on paddy-field ridges
facing the sunrise

 

2-

命終の日の年忌供養ななとせの日々振り返る亡母(はは)七回忌

 

seventh memorial service—
on the day our mother died
we gather again
looking back on seven years
of her silent absence

 

 

3-

有縁無縁の塔婆もたてにける 幾劫年の因縁(えにし)深きや

 

wooden grave tablets
for both kin and stranger—
how deep runs karma
woven through countless eons
by unseen connections

  

4-

墓原は近くにありて遠のかず青空のもと墓参に和む

 

the cemetery—
always near to us
under the blue sky
visiting the family grave
we find a quiet peace

 

 

5-

なんとなれば成るは成り成らぬは成らぬ億劫年の宿世(すくせ)の果たて

 

simply this—
what is meant to be will be
what is not will not—
the result of destiny spanning
endless eons

  

©2026 Rika Inami 稲美里佳

 

 
















「おらほ」で紹介されました。

 ブログの更新が遅くなりまずいかしらと思っているこの頃です。Google のアドヴァイスによると、何とかというBlog 機能、たぶん検索機能だと思いますが、登録になっていないとのことで、そのこともやる気を失くしている一因かもしれません。が、これもこじつけですね。

今日は、私の重要な歩みの一歩として、今年4月につづき、メディアに紹介されたことを掲載しておきます。

秋田読売会発行の「おらほ」に6月30日掲載されたのです。めでたいことです!

インタビューは6月初めにありました。児玉さんというインタビュアー、記者さんで3時間以上に及びいろいろ聞かれました。

私がどういう人間かを知りたいとのことでいろいろ聞かれました

ざっと今までの歩みの過程です。子ども時代から、海外の文藝コンクールで受賞するに至ったのかという今までの歩みです。インタビュー記事、ありのままの私を知っていただくことができると思います。

記事の写真を掲載しておきます。