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2024年2月4日日曜日

幽の盆 西馬音内の盆踊 Ethereal Bon Odori in Nishimonai 3 / 20240204

私の本『幽の盆 西馬音内の盆踊:Ethereal Bon Odori in Nishimonai』 についてですが、無事に昨日、ペーパーバックがKindle-Amazon で出版されました。

が、出版前に著者コピーを取り寄せてみました。少し気になったところがあったので、ペーパーバック、電子書籍ともに更新しました。

もう更新版が発売されています。

こんなところが、Kindle で作る強みです。

つまり、私のようなうっかり者には、気づいたら直ぐに訂正できるということです。

有名な物書きも出版後に訂正を入れていると耳にしたことがあるので、まあ許されるかなと思っています。

プロモーションはもう少し落ち着いてからにします。

 

本を作る度に、さまざまに勉強になります。

近くの書店さんが「本を作る技術だ」と仰ってくださいました。

自分で言うのもおこがましいですが、少しずつ技術的に上がっているような気がします。

前回のエド・ブレムソン氏の詩歌翻訳本でも悩みましたが、今回も表記他で大いに悩みました。

 

内容は、歌集になっていますが、amazon で主たるカテゴリーを文学・評論としたように、「西馬音内盆踊り」について、説明を随所に入れ、言い伝えられたことを元に私の見解を入れています。

ちょっとした芸術論になっているかもしれません。

近年、「西馬音内盆踊り」について、形而下的解釈が一般的になっているようですが、私はあくまで言い伝えられてきた西馬音内町民の立場になり、同書で「死者の供養」を主張しました。まさに「幽の盆」です。

 

表紙は、近くの川で見た光を元にデザインしました。

季節は冬、ある晴れた日に天から舞い降りてきたような光でした。

紫光、青い光、ちょっとした角度の違いで光の色が微妙に変化していました。川の流れに反射してとても美しい光でした。

忘れられない、その光をブックカバーにしました。

 

ページ数45ページ、ペーパーバックの値段を当初より100円下げ税込:1100円(税抜1000円)にしました。

電子書籍は税込:500円です。

プレミアムカラーインク印刷。日英語バイリンガル版。

 

少し当座ゆっくり過ごしたいと思います。

 


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